秩父連山、赤城山、日光連山などの日本を代表する山々のすそ野にあり、
古くから「坂東太郎」の異名をもつ利根川の豊かな自然の恵みに育まれた深谷市。
1977年、北深谷病院は「こころの病院」として現在の地に生まれました。
以来30年、「こころの病院」として地域の皆様に支えられて今日に至っています。
「清冽な緑の風の香り、ひとのつながり、ひとのやすらぎ」
ここは、自然にめぐまれた豊かな土地です。
大地の恵みをもたらす土地だからこそ、出来ること。
穏やかな時間の流れの中、じっくりと時間をかけ、ひとりひとりと向き合い、
皆様とご一緒に、安心とやすらぎの時間を過ごしていただきたいと考えています。
笑顔は心の健康をあらわします。 こころが豊かであることは健康であること。 心と体、双方が健康であって、はじめて出せる笑顔。
私たちはさまざまな取り組みに力を注いでいます。